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山崎 宏(やまざき ひろし)

field name : やまっち

ホールアース研究所代表理事

1971年 静岡県三島市生まれ。
1997年 立正大学大学院経済学研究科修士課程修了。研究テーマは「都市近郊林の保全制度」。
同年より財団法人日本野鳥の会の嘱託研究員として、主に里山とそこに暮らす生物の保全に関する業務に携わる。その後、環境系専門学校講師として教育現場に6年間従事し、2007年4月よりホールアース自然学校へ。

幼少の頃より伊豆・箱根・富士山の自然を遊び場にして過ごす。スポーツに明け暮れた中学・高校時代を経て、学生時代より一貫して、環境教育・エコツアー・里山保全分野に関わり続けている。

ホールアースでは、富士山麓での自然ガイドをベースに、企業の環境活動支援や行政が主催する環境関連研修の運営・講師なども多数担当。組織マネジメントにも力を注ぐ。2011年6月より事務局長、2014年4月よりホールアース研究所代表理事(現在に至る)


役職等

認定NPO法人日本NPOセンター理事(2016年~)
Panasonic NPOサポート ファンド環境分野選考委員(2016年)
静岡県環境学習コーディネーター(2014年~)
しずおか里山体験学習施設 遊木の森 運営評価委員(2009年~)

実績・得意分野

自然ガイド(富士山麓、里山環境、都市公園など)
「自然体験を通じた環境教育」の指導者育成(社会教育リーダー向け、学校教員向け)
企業の環境活動・人材育成支援(環境関連プロジェクトの推進支援、社員研修の企画・実施)
環境教育や地域振興に関する研修プロジェクトの事務局運営・コーディネート
自然学校の運営・マネジメントに関するアドバイス


なぜインタープリターなのか?

学生時代、関心の高かった「生き物との関わり」と「子ども達との関わり」の双方を満たしてくれる自然系サークルに没頭。主に関東地方の自然を舞台に、キャンプや登山、自然観察会を企画・実施していました。この頃、「この道を自分の職業にする!」と決意したのを憶えています。

その後、公私ともに各地の環境教育施設や博物館の活動に参加し、そこで活躍する魅力的な人々から受けた刺激が今の自分の軸になっています。現在は富士山麓をメインに、老若男女を問わず、自然体験活動のお手伝いをしていますが、数時間の森歩きでも、宿泊を伴うキャンプでも、参加者の皆さんとともに有意義な空間を創り上げていく過程が大好きです。

そんな自分も、この分野に関わり続けて20年が過ぎました。変わらずに大切にしなければならないことがある一方、時代とともに、自然学校が「できること」や「すべきこと」が変化しているとも感じています。その変化をしっかりとらえ、具体的な活動につなげていくことが今の自分に課せられた役割だと認識しています。

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