大嶽 和彦の写真

大嶽 和彦(おおたけ かずひこ)

field name : ぴーまん

1963年 静岡県出身。
1986年  日本大学工学部工業科学科卒業
粘・接着製品、製紙、紙加工、化粧品分野と幅広い会社経験を持つ。
プライベートでは、登山で世界5大陸最高峰登頂(北米、南米、アフリカ、ヨーロッパ、オーストラリア)。
2003年 ホールアースへ入社。
山岳会で培った経験・技術を元に自然体験推進協議会(通称:CONE)の主催する指導者養成講座を受講。それがきっかけでホールアース自然学校の門をたたく。登山経験を生かした、富士登山やキャンプなど現場系プログラム及び教務、総務を担当。

担当・経験プログラム

自然学校講座(8期四季コース、2期生き方暮らし方コース)
山岳プログラム(企画・実施)
富士登山ツアー
キャンプ

保有資格

日本アウトドアネッワーク安全委員
富士市山岳救助隊隊員
CONE:トレーナー1種
プロジェクト・ワイルド(ファシリテーター)
プロジェクト・ラ-ニング・ツリー(エデュケーター)
プロジェクト・WET(ファシリテーター)
赤十字救急法基礎講習終了
NACSーJ自然観察指導員
(財)日本山岳ガイド協会認定 登山ガイド
森づくり安全技術・技能習得 ランク3
日本ノルディックフィットネス協会(ベーシック・インストラクター)
環境再生医(初級)


なぜインタープリターなのか?

自然の神秘や不思議な体験をすると、人は深い感動とやすらぎを得ることができます。
それは、人間がもともと自然の一部であり、自然から生かされているからではないでしょうか。
さらに、子供たちには「生きるチカラ」がつきます。知恵の鍛錬になったり体力がついたり様々な経験を積む事によって培われます。そんな自然体験活動をサポートするインタープリターの存在は、とても重要です。

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