佐々木あずみの写真

佐々木あずみ(ささき あずみ)

field name : ずーみん

1988年 静岡県裾野市生まれ

小学3年生まで裾野市の自然の中で育ち、その後中学3年生までをタイ・バンコクで過ごす。タイを愛しタイダンスを習うなど、積極的に異文化を学ぶ。一方、経済発展の裏で起こる環境問題へも関心を抱く。

 

2011年 立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部卒業

「アジアと自然環境を学びたい」と入学。しかし社会学、文化人類学、日本人論といった授業や、世界各国からの留学生と学生生活を送る中で「日本」を意識するようになる。

在学中は、現在も自身のテーマとしている「日本人と自然」について追求。新潟県の中山間地域で活動するNPO団体にお世話になり、地域活性化や環境教育のインターンシップを経験。また卒業論文では「南方熊楠」について研究する。

 

卒業後は眼鏡店に就職するも、「自然の魅力を伝えたい」という思いが諦めきれず2015年ホールアース自然学校へ。


得意分野

幼児系プログラム
ものづくり(展示作成等)
表現すること(歌うこと、詩や文章を書くこと)

保有資格

ビオトープ管理士 2級 計画部門


なぜインタープリターなのか?

 幼少期は近くの山に入りヘビの抜け殻を見つけたり、春の田んぼでお花摘みをしたり、ホタルやカエル、イモリを観察したり・・・。とにかく野山を駆けずり回って遊んでいました。>
生き物に学び、驚き、感動したこの経験は、今でも自身の大きな基盤となっています。
しかし、そんな生き物たちが過ごしにくくなっている現代。だんだんと、自然と人との暮らしがかけ離れていくように感じました。
「私たちは生物です。地球という限られた場所を間借りしている生物です。(中略)どんな生物とも共存できるようにしていってください。グロテスクな外観の動物もいますが、みんな地球に住まう生物なのです。」中学生時代、恩師から頂いた忘れられない言葉です。人も地球の生き物の一部と思えたら、世界は変わるのではないか・・・そう思いました。
自然とふれあうことは、人にとって大切な、「根っこの部分」を育ててくれるように思います。この魅力あふれる自然を様々な人に伝えたい。たくさんの方と一緒に自然にふれ、受けた気持ちを共感したい。そして、人だけでもなく、自然だけでもなく、同じ地球に住まう「家族」として、人と自然が共に生きることができるように。・・・その気持ちを行動に移すべく、インタープリターとなりました。
「人と人」・「人と自然」のふれあいを大切に、自然の恵みに感謝しながら、一歩ずつ活動していきたいと思います。

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