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富士登山(7/23-24)参加者からのメッセージ

お客様の声

富士登山(7/23-24)参加者からのメッセージ

2017/07/26掲載

ホールアース自然学校 大嶽 様

昨日今日と大変お世話になりました。 初日からトラブルで遅刻し、ツアー中には高山病で大変ご迷惑をお掛けしました。

嫌な顔一つもせずに対応していただき感謝しております。 また、この山行写真の共有もとても嬉しいです。

高山病で登頂が出来ないと思ったときにはもの凄くがっかりしました。 それでも私個人でも出来る事がないか考えて、「高山病は空気中の酸素不足」なのだからいっぱい肺に空気を取り込めば治るはずだと登山中は大袈裟に呼吸をしていました。

その甲斐あって登山中にはその兆候は出てませんでしたが、残念ながら就寝時には意識的に呼吸は出来ないので頭痛に悩まされ睡眠を取ることが困難でした。就寝する前に深呼吸を多く取り入れて順応させてから就寝すれば良かったと今では思っています。

初日の日が暮れてゆくときの雲海の壮大さや雲間から見える星々など日本一の富士山ならではの絶景に感動し翌日のご来光にワクワクしました。真夜中に起きてヘッドライトの小さな明かりを頼りの登山。昼間だと延々と広がる世界が視覚に飛び込んでくるので、いかにも修行のおこなわれた富士山なんだなと感じる一方、単調な苦しい登山の場合は目の前しか見えないので集中していつの間にか登っていたなんて感じでした。←意図的かどうかは分かりませんが・・ このヘッドライトの明かりが麓から連なる様に見える明かりで、自分がその隊列に参加しているのだと思うと信じられない思いでした。

一歩一歩踏みしめて登る登山。登った先の噴火口跡の大きさの大きいこと。宝永火山の噴火口も雄大でなんて人間はちっぽけな存在なのか身に染みる様でした。自然は偉大だ。そんなことを認識させるに十分な経験を今回の富士登山で得ました。


また私個人的には登山などの自然体験を大切だと思っている人には心優しい方が多いと日々感じていて、今回も足手まといになる私を迎え入れてくれた富士登山参加者の皆さんとツアーを企画運営していただいたホールアース自然学校のスタッフ皆さんのことにも感謝しています。ありがとうございました。

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