「富士山SDGsアワード2025」優秀賞を受賞しました

この度、富士宮市が主催する「富士山SDGsアワード2025」において、ホールアース自然学校がパートナーとして関わる取り組みが優秀賞に選出されました。
去る3月28日には富士宮市役所で表彰式が行われ、その栄えある場にスタッフが出席してまいりました。

今回受賞の対象となったのは、自動車部品メーカーの日本プラスト株式会社様が主導する『はぐくみの森』森づくりというプロジェクトです。
この活動は、「しずおか未来の森サポーター」という制度に基づき、富士宮市山宮にある約1ヘクタールの市有林(富士宮市所有)を舞台に、2021年から私たちが専門的なサポートを行いながら共に進めてきたものです。

人の関わりが希薄になり、森としての価値が認識されにくくなっていた当地を、多様な命が息づく豊かな森に再生させるため、希少植物の保護や植樹などの活動を継続的に実施しています。
特筆すべきは、この活動が企業内だけに留まらず、日本プラスト様の従業員のご家族や地域住民の皆さまも巻き込み、世代を超えた交流や学びの場となっている点です。

こうした「企業・地域・専門団体」が手を取り合い、持続可能な未来のために汗を流すパートナーシップ(共創)の形が、SDGsの精神に合致するものとして高く評価されました。

今回の受賞を大きな励みとし、これからも日本プラスト様や地域の皆さまと共に、富士山麓の豊かな自然を次世代へとつないでいく活動に精一杯取り組んでまいります。