国内外のさまざまな分野で活躍する20~30代のリーダーが集い、互いに学び、交流する「G1新世代リーダー・サミット(G1 U40)」が、静岡市の日本平で開催されました。ホールアース自然学校は、その中のチーム対抗プログラムの一つとして、ロゲイニング型の「スポーツチームビルディング」を運営させていただきました。


120名のリーダーたちが、本気でフィールドへ
身体のバトルと名付けられたこの時間、約120名の参加者は10チームに分かれ、さらに各チームが2つのグループに分かれて競技に挑みました。
「参加者の皆さんは、かなり前向きに取り組まれる方ばかりです」
と事前に事務局から伺っていましたが、当日の熱気は私たちの想像以上。オリエンテーションの段階から、ルールを聞く表情は真剣そのもの。地図を手にすると、すぐにチーム内で作戦会議が始まります。どのチェックポイントを目指すのか。誰が地図を読み、誰が時間を管理するのか。高得点を狙うのか、確実に得点を積み重ねるのか。

走る、走る、そしてまた走る
限られた競技時間に対して、今回はかなり広めのエリア設定としました。ところが競技が始まると、各チーム想定を上回る勢いでフィールドへ。
走る。走る。考える。そして再び走る。およそ40か所設置したチェックポイントのうち、誰も訪れなかった場所は、わずか2か所のみ。
そこは時間的に難しいだろう、私たちがそう考えていた場所にも、しっかり到達したチームがありました。プログラムを準備した側として、これほどうれしいことはありません。普段から様々な企業の方とご一緒していますが、経営者をはじめとするリーダー層は、基本走るのですね。

静岡らしい「利き茶」にも挑戦
特別チェックポイントの一つとして用意したのは、静岡らしい体験である「利き茶」。最初に味わったお茶と同じものを、3種類のお茶の中から選びます。ルールはとてもシンプルですが、実際に挑戦してみるとなかなか難しいもの。自分の記憶と味覚を頼りに、チームで意見を交わします。正解率は約3割。味覚と集中力が試されるチェックポイントとなりました。

疲労の先に生まれるのは・・・
制限時間が近づくと、各チームが次々と会場へ戻ってきます。それぞれの表情には、心地よい疲労――というより、かなりの疲労感がにじんでいます。それでも、仲間と結果を確認する表情は晴れやかです。

その後の表彰式は、競技同様の盛り上がりを見せました。順位が発表されるたびに歓声が上がり、仲間同士で喜び合う姿が会場のあちこちに見られました。普段から体を動かしている人も、そうでない人も関係ありません。共通していたのは、仲間とともに本気で勝利を目指す姿勢。そして勝利チームを心から讃える爽やかさ。
G1 U40に集まった皆さんの熱量に、とても大きな刺激をいただいた一日でした。
◆実施場所は全国対応可能です
研修の開催場所は、私たちの拠点である富士山麓をはじめ、都内各地や、リフレッシュ効果も期待できる温泉地など、ご要望に応じて柔軟に対応可能です。ぜひお気軽にご相談ください。
担当:角田
