今年も富士山の麓で、にぎやかに親子キャンプを実施しました!
富士山の清流で川遊び
集合して、はじまりの会を済ませたら、みんなが楽しみにしていた「川遊び」です。
みんな着替えて、準備をします。川に入る時は、必ずライフジャケットを着用します。この時にスタッフから川遊びの注意点もしっかりレクチャーを受けます。自然の川で遊ぶのが初めての人もいるので、みんな真剣に聞いていました。
その後は、思いっきり川遊びです!
ホールアース自然学校のキャンプサイトの脇を流れる芝川は、富士山の湧き水が流れているので、本当に冷たいです。びっくりしながらも、少しずつ体を慣らして川に入っていきます。浮き輪を使って遊ぶ子、カヌーで遊ぶ子、網を使って生き物を捕まえる子など、楽しみ方もさまざまです。おうちの人に浮き輪を押してもらって対岸まで渡ったり、水鉄砲でスタッフや家族に水をかけたり。おうちではなかなかできないことを、みんな笑顔で楽しみました。
冷えてきたら、ドラム缶風呂に入って体を温めます。さらに「Hotほうじ茶ラテ」で、体の中からもぽかぽかに。



夕飯は「ジビエたっぷりカレー」
この日の夕飯は、キャンプ長が精肉した富士山麓の鹿肉を使ったジビエカレーです。川で思いっきり遊んだので、お腹はペコペコ。捕獲した時の猟師さんによる血抜きもばっちり。その後の精肉もしっかりしているので、鹿肉の臭みはありません。そんなお肉を、丁寧に圧力鍋でほろほろに煮込んでカレーにします。合わせる野菜には、ホールアース農場の野菜も使っています。農薬を使わず、化学肥料も使っていない野菜たちです。調理の時も、できるだけ化学調味料を使わずにご飯を作りました。たくさん遊んだ体に、富士山の恵みをいただく夕飯。心も体も喜ぶご飯でした。

夜は「ムシムシ探検隊」
ご飯をお腹いっぱい食べた後は、「ムシムシ探検隊」です。ホールアース自然学校の敷地内にいる生き物を探しに出かけます。森の中を懐中電灯を頼りに探していると、木の途中にセミの羽化を発見しました。背中を丸めて殻を破り、その中からゆっくりと成虫の体を出してきます。
何度見ても神秘的な時間。みんな何分もその場を離れず、じっくりと観察していました。

2日目は「流しソーメン」
夜は、家族でテントに泊まるご家庭もありました。朝早い時間からセミたちが起こしてくれて、みんな元気に起き出してきました。2日目も川遊びを楽しんだ後、お昼は「流しソーメン」です。ホールアース流の流しソーメンは本格的。まずはスタッフが切り出した竹から始まります。割った竹の節をハンマーでたたき割り、その節のバリをノミで削り取ります。初めて使う道具に慣れながらも、トントンと気をつけながら作業。大汗をかきながら、立派な流しソーメン台が完成しました。
いよいよ流しタイムです!
スタッフが上流からソーメンを流してくれます。みんな大騒ぎしながら、お箸で一生懸命つかみます。お箸の使い方が上手な子は、どんどんソーメンを取っていきます。一方、お箸の練習中の子はなかなかつかめず苦戦……。そのうち、いろいろなものも流れてきます。
プチトマト、キュウリ、ブドウ、ブルーベリー、ちくわなどなど。
楽しみながら食べるご飯は、本当においしいですね。終わってみると、あっという間の2日間でした。
たくさん遊んで、たくさん食べて、家族で自然を楽しんだ夏の富士山親子キャンプ。
また富士山の麓で、一緒に遊びましょう!



投稿:あなご
