【実施報告】ふくしま遊牧民キャンプ/わくわく探検隊スペシャル!2026

本日から、「わくわく探検隊スペシャル!」の4日間がスタートしました!
このキャンプの特徴は、なんといっても2日目以降の予定が、ほとんど決まっていないこと。
1日目の夜に、みんなで「やりたいこと会議」を開きます。
「この4日間、どんなことをして過ごしたい?」
子どもたちから出てきたアイデアをもとに、2日目以降のスケジュールをみんなでつくっていきます。
つまり、このキャンプのプログラムをつくるのは、子どもたち自身!

そんな「わくわく探検隊スペシャル!」の初日は、唯一、予定が決まっている一日です。
*はじまりの会(オリエンテーション)
*湖水浴
*ピザパーティー
*やりたいこと会議
盛りだくさんの一日が始まりました!

まずは、キャンプの準備から!
ホールアースに集合した子どもたちは、まずスタッフお手製のバンダナと名札に、自分の名前を書きました。
お昼は、野菜がたっぷり入った冷やしうどん。

しっかりお昼ごはんを食べたあとは、ホールアース流のお皿の洗い方を伝授しました。
このキャンプでは、できるだけ油を水に流さないように、まずは紙などで汚れを拭き取ってから洗います。
みんな丁寧に取り組んでくれました!

そのあとは「はじまりの会」。
自己紹介では、名前と一緒に「このキャンプでやりたいこと」も聞いてみました。
「みんなで鬼ごっこがしたい!」
「生き物を探したい!」
さっそく、いろいろな「やりたい!」が飛び出します。

そのあとは、いざ、湖へ!
身支度を整えたら、いよいよ湖へ出発!
初めて湖に来る子も多く、「ここが湖!?」
と、そのダイナミックな景色に驚きの声が上がっていました。
湖ではライフジャケットを着けて、泳いだり、浮き輪に乗ったり、網を持って生き物を探したり。
思い思いに湖を楽しみました。

「まだまだ遊ぶぞー!」となっていた、そのとき。
近くでゴロゴロ……と雷の音が聞こえてきました。
安全第一ということで、名残惜しいですが、今日は少し早めに湖を切り上げることに。
シャワーを浴びて、ひと休みです。
シャワーの待ち時間には、みんなで伝言ゲーム!
短い時間でしたが、こちらも大盛り上がりでした。

その後、シャワーをお借りした郡山市少年湖畔の村の体育館が空いていたので、少し遊ばせてもらいました。
まだまだ元気いっぱい!


拠点に戻ってきたら、お楽しみのピザパーティー!
まずは、火起こしマスター・たいしょーから、ホールアース流の火起こしを教わります。
火起こしチームと、ピザのトッピングを準備するチームに分かれて、それぞれの仕事に取り組みました。

今回のピザは、自分で好きなトッピングを選ぶスタイル。
自分だけのピザをつくりました。
自分たちで準備したピザは、もちろん格別!
みんなでおいしくいただきました。

おなかも満たされたところで、本日のメインイベント。
お待ちかねの「やりたいこと会議」です。
まずは、「このキャンプを、どんなふうに過ごしたい?」
とみんなに聞いてみました。
すると、
*自然を楽しみたい
*チャレンジしたい
*みんなで協力したい
という3つのキーワードが出てきました。

そこで、この3つのグループに分かれて、
「じゃあ、具体的に何をやってみたい?」
を考えてもらいました。
「生き物を探したい!」
「○○に挑戦してみたい!」
「みんなで○○をしたい!」
次々とアイデアが出てきます。
途中では、これまでの「わくわく探検隊スペシャル!」で、どんなことをしてきたのかも少し紹介。
「こんなこともできるんだ!」「それやってみたい!」と、さらに想像が膨らんでいきました。

一日たっぷり遊んで、きっとみんな疲れていたはず。
それでも最後まで、自分の意見を伝え、お友達の意見にも耳を傾けながら、4日間の過ごし方を一生懸命考えてくれました。
明日は、今日みんなから出てきた「やりたい!」をもとに、スタッフがプログラムを組み立てます。
もちろん、すべての「やりたい」がそのままできるわけではありません。
天気や安全面、時間なども考えながら、どうしたらみんなの「やってみたい」を実現できるのか。スタッフも一緒に考えます。
さて、明日はどんな一日になるのでしょうか?お楽しみに!

ホールアース自然学校福島校
杉澤 莉子(りこぴん)