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16春の富士山冒険学校3日目

2017年3月27日


春の富士山冒険学校3日目!!

今日もわっきーがお送りします!

雨のあがった今日は動物のお世話からスタート!

このキャンプ初の動物のお世話。

美味しい野菜の肥料となる動物たち(の糞)のための、重要な時間!笑

糞の掃除なども嫌がらずに、みんな率先して活動してくれるので大助かり。

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朝飯前のひと仕事を終えて、もうお腹はぺっこぺこ。

美味しい朝ごはんに「いただきまーす!」

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キャンプ初日にはどうなるか不安だった天気も安定して、

今日はいよいよキャンプ前半の山場!?洞窟樹海探検へ!!

しかし!!昨日の予報でも確認した通り、気温は3℃。懸念していたことは大当たり。

途中の休憩場所で、すでに雪が・・・。

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さらにさらに標高が上がるにつれて、昨日の「雨と雪の境目」以上の雪たちが。

場所によっては4年生たちのひざ下くらいまである所も・・・(恐)


実は今回、スタッフはもちろん、キャンプベテランのメンバーもいて「洞窟はお手の物!」と余裕を持って考えていた今回。

だからこそ少し難易度の高い、森の奥深くの洞窟を目指して歩きはじめたのですが、歩くのが大変過ぎた!!

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歩き始めて45分。

「お腹すいた―――!!」というリクエストの声も大きく、予定より早いけれど、陽射しの届く広場でお昼ごはんを食べて腹ごしら
え。

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さらに歩き続けて45分。

歩きながらのこのスタッフと子どもたちの温度差がすごい(笑)

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現地に着いたら、洞窟の入り方についてレクチャー。ヘルメットやライトの装備だけでなく、

 ・自分の身は自分で守ること

 ・(安全に)ふざけるときはふざけていい。しかし、(本気で)やるべきことはしっかりやること

を確認。

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雪深い中、ロープを設置し、スタッフ総出のフォロー体制の中洞窟内へ!

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滑って落ちたら4mくらい下の段差をクリアし、人ひとりがやっと通れるような道を越えて、

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やってきた場所には、1150年前にこの地を流れた溶岩が「ピタッ」と固まった溶岩のつららが!

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さらに奥に進むと、大きな広間。

電気を消すと、もうそこは外の光のまったく及ばない世界。

耳を澄ますと水の落ちる音が少しだけ聞こえ、富士山の湧水の旅の途中を感じることができました。

・・・と、そんなことを話していると、いつの間にか洞窟の奥深くへ。

ここでみんなに重大発表!

なぁにとっても簡単なこと、スタッフの待つ出口まで、各自で抜け出すミッション!!

後ろを振り返ると(玄武岩の)黒い壁、右も左も黒い壁。

「あれ?」意外とどちらからどのように来たのかがわからない。

何度も解き放った広間に戻ってくる子たち、さらには少し不安になってスタッフの名を呼ぶ子も(笑)


それでもこの洞窟は迷路のようだけど、出口はひとつという安心な洞窟。

真っ暗な中、みんなそれぞれひとつのヘッドライトを頼りに大冒険を繰り広げてくれました!!

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・・・あまりに夢中な姿がかわいくて、真っ暗な中遠くから奥で待つスタッフをライトで照らして(子ども本人はスタッフを気付い
ておらず)「誰かいるの?」という問いかけにもスタッフは答えず、

「洞窟の中に誰かいた気がする!!でも見間違いかも・・・いや、でも・・・」という現象を招いたことは内緒です(笑)


全員無事に脱出して、集合写真!!

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最後まで気を抜かずに、降りてきたときと同じようにロープを使って地上へ!

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達成感を味わった後の足取りは軽く、綺麗な富士山も出迎えてくれました!

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しかし、少し車を走らせると昨日に引き続いてのこの状態(笑)

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帰ってからの休憩時間もみんなで仲良く遊んですごしました。


夕方からは、今日のごはん炊きタイムも!

りこぴんからの依頼は「9合のお米を"やや硬め"に炊き上げること!」

お米を洗う人、薪を割る人、薪を削って炊きつけを作る人、薪を組む人など、これまた適材適所でトライ!

さらに、自分で作った箸を2日間使ってきて、使いやすさや丈夫さを考慮して各自リニューアルも。

知っている(得意な)子が苦手な子に教えたり助け合う姿もたくさん見られて、毎日素敵な時間になっていくごはん炊き。

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みんなそれぞれ一生懸命取り組んで、美味しい夕ご飯となりました!!

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朝の動物のお世話から、夜お風呂に入って眠るまで。

些細なことかもしれないませんが、子どもたちには言われてやることよりも自分で考えて行動する連続の日々を送ってもらっています。

毎晩次の日の天気や行く場所の環境、懸念されることを伝えるミーティング。

「気温が3℃、雪がある樹海を長く歩き、滑る洞窟」に適した服装は?

自分たちが準備してきた服装を使い分けて、工夫しないと寒すぎたり暑すぎたり。さらに機転を利かせてホッカイロも。


「火を起こすために必要な環境は?」

「煙がたくさん出て目が痛いけどその理由は?」等々、みんなで楽しく生活しながら、

自分の小さな判断の結果の、快適な時間も大変な時間も一緒に乗り越えていく。それがこのキャンプの小さな特徴。


簡単なことだけど奥が深い、難しくないけれど簡単でもない課題。

明日はいよいよ徹夜ハイクも待つ折り返し地点の4日目。


どんな冒険になるのか、こうご期待!!


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