「ろうきん森の学校10周年記念シンポジウム」
日時:2月12日(木)13時半~17時
会場:日本財団ビル
企業が10年という長期間に渡って各地のNPOを支援し続ける事例は、全国的にも珍しいと考えます。その1つが、2005年から10年間、福島・広島・富士山の3地区で展開を続けてきた「ろうきん森の学校」。これまでに、延べ10万人を超える方にご参加頂いて来ました。
来る2月12日(木)、これまでの10年をふりかえるだけでなく、これからの10年を見据えた気づきと学びを得ようと、シンポジウムを開催致します。
テーマは「これからのCSRを考える ~企業とNPOが目指すべき協働のあり方」。
西粟倉・森の学校の牧大介さんをお迎えし、「ローカルベンチャーが地域を変える!」事例をお話頂く他、日本財団の町井則雄さん、ひろしま自然学校の志賀誠治さんなどを交えたパネルディスカッションで、これからのCSR(CSV!?)を皆さんと考えたいと思います。
もちろん入場無料。シンポジウム終了後には会場近くのレストランにて懇親会が予定されています。労働金庫連合会さんのご厚意により、なんとこちらも参加無料です!
企業のCSR・CSVご担当者様。
企業と繫がりたいNPOの皆さま。
企業とNPOの協働を推進したい行政の皆さま。
企業の社会貢献やNPO活動についてもっと知りたい学生の皆さま。
たくさんの発見がある3時間半です。どうぞお越しください!!
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