6月20日(土)、ホールアース自然学校では、キャンプリーダー養成講座「WENSリーダー」のプログラムの一環として、大学生を対象に「静岡県のツキノワグマの生態を知る」をテーマとした環境教育ワークショップを実施しました。
近年、ツキノワグマと人との関わりが全国的な課題となる中、正しい知識を身につけることは、自然の中で活動する人だけでなく、これから環境教育や野外教育に携わる人材にとっても重要です。
ワークショップでは、
・ツキノワグマの生態と季節ごとの行動
・食性や生活環境
・クマの性格や行動特性
・クマと出会わないための予防行動
・万が一遭遇した際の適切な対応
について、最新の知見や静岡県内での事例を交えながら学びました。
ワークショップでは、はじめに参加者の知っているクマの知識を黄色い付箋に書き出しみんなで共有。
その後、講義を受けて理解した事をピンクの付箋に記入してもらって共有をしました。
全体で共有することにより、発見のある学びの深い場になりました。
ホールアース自然学校では、自然を「怖がる」のではなく、「正しく知り、適切に付き合う」ことを大切にしています。学校での環境学習や自然体験活動、安全教育の一環としても実施可能な内容であり、小・中学校、高校、教職員研修など、それぞれの対象に合わせたプログラムをご提案しています。






担当:浅子
