岐阜県にある「森林文化アカデミー」で次年度から動き出す森林総合教育センター「morinos」(もりのす)にて、解体とジビエ教室のプログラムをしてきました。

今回は森林教育センターのプログラムなので、鹿の生体や体の作りなど、皮はぎの前に鹿の個体をつんつん触ったり観察したりしてからの解体になりました。
子どもたちは興味津々。
僕らも野生動物インタープリター(ガイド)の腕の見せ所満載のプログラムになりました。

詳細は、森林文化アカデミーのブログを御覧ください。

次年度もmorinosでは色々なプログラムに挑戦していきます。
まずは3月に鹿革クラフトのワークショップもやります。
興味のある方は是非!!