捕った鹿を、ちゃんと「肉」にする。

狩猟で鹿を仕留め、皮をむき、骨から肉を外す。
でも、そこで終わりではありません。

「どう外すか」で、肉の味は変わります。

YouTubeや本では、なかなか詳しく語られていない
ジビエ処理施設の現場で培った「精肉の技術」。

年間100頭以上の鹿を精肉するスタッフが、
大ばらし、脱骨、スジ引き、筋膜の処理、カットまで、
実際の鹿を前に、その「コツ」と「勘所」を伝えます。

狩猟で捕った鹿を、仲間でブロック肉にして山分け。
そこから料理してみたら、なんだか硬くて、ちょっと食べにくい。

それは、肉にまだ“ひと手間”が残っているからかもしれません。

余分な脂を落とす。
強いスジを引く。
筋膜を取り除く。
筋繊維の向きを見て、料理に合わせて切る。

ほんの少しの違いが、鹿肉のおいしさを変えていきます。

この講座では、皮をむいた状態の鹿をみんなで大ばらし。
骨から肉を外し、スジを引き、筋膜を処理し、料理に合わせてカットします。

そして、できあがった鹿肉はみんなで山分け。
自分の手で肉にした鹿を、それぞれの食卓へ持ち帰ります。

「狩猟をする」から、
「自分で捕った命を、おいしくいただく」へ。

狩猟用の刃物、解体用の刃物、
大ばらし・脱骨・スジ引き・筋膜処理、
鹿肉のカット、衛生的な処理、そして調理まで。

解体処理施設を運営しているからこそ伝えられる、
現場の技術を一日かけて学びます。

ちょっとニッチな講座です。
でも、鹿を捕って、その肉を食べていくなら、
きっと知っておきたい技術です。

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主な流れ
・あいさつ
・解体順序と道具の紹介
・鹿の大ばらしと脱骨作業
・スジ引き、筋膜除去、肉のカット
・梱包
・質疑応答
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日時:①2026年12月26日(土)10:00~16:00
   ②2027年 1月23日(土)10:00~16:00
定員:10名程度 (最少催行人数4名)
対象:中学生以上の方
参加費: 10,000円(税込)
   おおよそ1.5㎏程度の鹿肉のお土産有
   5,000円程度(モモ・ロース・スジ肉 等)
持ち物:あれば自分のナイフと包丁、清潔な服装と帽子、クーラーボックス(保冷バック)など
    お申し込み後、詳細をお送りいたします。

申込方法:こちらより申し込みください